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英数学館小・中・高等学校 国際交流 – オーストラリア/Cornish College研修団を迎えて

2018年09月25日

英数学館小学校(広島県福山市、校長 藤井良明)、英数学館中学校(同、校長 木畑廣伸)及び英数学館高等学校(同、校長 永留聡)では、教育交流協定を締結、交流を続けているコーニッシュカレッジ(オーストラリア/ビクトリア州メルボルン市)研修団 32名が平成30年9月13日(木)~23日(日)来校し、交流行事やホームスティ等 行いました。

英数学館小・中・高等学校では英語イマージョンプログラムを、またコーニッシュカレッジでは日本語イマージョンプログラムによる教育を行っています。イマージョンプログラムとは、習得目標とする言語の言葉を学ぶだけでなく、「その言語環境で」 他教科を学び、その言語に浸りきった(イマージョン)状態で言語習得を目指すプログラムです。両校は、2013年12月に教育交流協定を締結し、以降 毎年互いに現地を訪問し交流を行っています。

コーニッシュカレッジ研修団の小学生12名、高校生15名、引率教員5名の総勢32名が9月13日(木)に本校到着、小学校と中・高等学校にそれぞれ分かれて歓迎会が行われました。
本校高等学校生徒会による歓迎会では、コーニッシュカレッジの生徒が余暇の過ごし方や家族のことに触れながら一人ずつ日本語で自己紹介し、その後 本校生徒と共に体育・美術・家庭科 等さまざまな授業に参加しました。

家庭科の調理実習では、本校高等学校1年生と一緒にお好み焼きを作り、ランチタイムに皆で美味しくいただきました。メルボルン市にはたくさんの日本食店があるそうですが、「言語を超えて協力して作ったお好み焼きは最高です!」と研修団の一人、高校1年生のクーパー君は美味しそうに頬張っていました。また、書道の授業では、本校生徒から筆づかいのアドバイスを受け、悪戦苦闘しながらもひとりひとり大好きな日本語一文字練習に励み、素敵な作品を仕上げました。
コーニッシュカレッジ生徒は、オーストラリアやメルボルン市、自身の学校紹介等 プレゼンテーションを行い、本校生徒はオーストラリアの自然や異なる学校生活に目を輝かせて聴いていました。

このたびの交流が両校の生徒達にとって異文化理解の一助となり、かけがえのない友情を育むスタートとなるよう期待しています。