8年生がホロコースト記念館からもらってきた「アンネのバラ」が咲きました。つぼみは赤色だったのに、きれいな黄色の花が開きました。ちゃんと育ってくれているんだ、と思っていたところ、2月は剪定の時期、ということで、ばっさり花も葉も切り落とすことになりました。若松バラ園の小寺様のご指導のもと、剪定する位置を教えてもらいながらおそるおそるハサミをいれていきました。5月にはもっとたくさんの花が開きますように。


2025年02月03日
8年生がホロコースト記念館からもらってきた「アンネのバラ」が咲きました。つぼみは赤色だったのに、きれいな黄色の花が開きました。ちゃんと育ってくれているんだ、と思っていたところ、2月は剪定の時期、ということで、ばっさり花も葉も切り落とすことになりました。若松バラ園の小寺様のご指導のもと、剪定する位置を教えてもらいながらおそるおそるハサミをいれていきました。5月にはもっとたくさんの花が開きますように。
2025年01月14日
このたび、日本経済大学主催の「2024年度全国高校生ビジネスプランコンテスト」に本校から10名が応募し「敢闘賞」を受賞しました。本校の探究学習の一貫としてさまざまな活動の成果を発表したものです。保育所訪問の体験から生まれた子どもたちのお昼寝のサポートをするプラネタリウムや、野球部の活動から生まれた扁平足改善用のインソールなど、ユニークなアイデアを提案しました。いずれもSDGsの目標達成の観点をふまえており、身近な体験から地域や世界に何が貢献できるかを考えました。このようなコンテストに応募することは、探究活動の1つのステップであり、賞をいただいたことは大きな励みとなりました。
2025年01月14日
第14回全国中学校ダンスドリル冬季大会が1月11、12日と行われ、中学ダンス部が出場しました。
惜しくも入賞は逃しましたが、堂々と演技しました。
次回、夏の大会では入賞できるように頑張ります。
2024年11月25日
11月23日(土)に開催された宇宙エレベーターロボット競技会では、表彰には届きませんでしたが、29チーム中で6位の得点と健闘しました。
競技は午前と午後で2回行われ、ピンポン玉50個と直径10cmのチャレンジボール3個を4m上空のステーションに4分以内に運ぶというものです。ステーション内は中心部と外縁部の2つのエリアに分かれて中心部分に運ぶと高い得点を獲得できます。午前はピンポン玉3個を運びきれませんでしたが、午後はプログラムを修正するなどして全てのアイテムを得点の高い内側のエリアに運びこむことができ、パーフェクトを達成しました。
得点は競技スコアとロボットの重量(軽いほど得点が高い)の合計で競うため、他チームと比べて重さの部分で順位が下がりましたが、全国大会の緊張感の中で、可能な範囲で最高のパフォーマンスを発揮できたのは次につながる自信になったはずです。
2024年11月13日
英数学館中学校学習発表会(Eisu EXPO)の様子が見学できる会を開催いたします。中学校での探究的な学びを学年ごとに発表します。また、高校IBクラスの学習成果も同時に聞くことができます。探究的な学習や本校活動に興味関心のある方、高校IBクラスや中学などの学習内容に興味のある方、などぜひお申し込みください。
生徒は、教科の枠を超えた学びを通して、教科によって異なる様々な概念やアイデアが現実の世界ではお互いに関係しているということに気づきます。
このような体験を通して学習した生徒は、1つの教科で学んだ知識を他の教科に当てはめることができるようになり、より深い学びを体験することができる、と本校は考えています。
EISU EXPOという協働学習の成果発表の機会を通して、社会的スキルとコミュニケーションスキルを育み、問題解決能力や批判的思考力の育成にも繋がると考えています。
教科の枠を超えた学びを通じて、 概念やアイディアが現実世界でどのように関係しているか、生徒は1つのプロジェクトに取り組み、その成果を英語で発表します。また、発表した成果物を展示します。
2024 年 12月 14日(土) 9:30-12:00 (受付 9:15)
英数学館中・高等学校 体育館
お申し込みフォームよりお申し込みください。
2023年02月23日
2023年02月23日
2022年08月29日
2022年07月15日
2022年07月13日
2022年07月13日
2022年07月13日
2021年09月01日
読売新聞に、eスポーツ部の記事が掲載されました。
2021年01月29日
山陽新聞に、「子ども未来館」の記事が掲載されました。
2020年10月08日
山陽新聞に、「立命館アジア太平洋大学学長出口治明先生特別授業」の記事が掲載されました。